10月13日(日)〜14日(祝)に、東京・お台場の特設会場で開催される『モータースポーツ ジャパン 2013 フェスティバル イン お台場』。その際のイベントや来場ゲスト等が明らかになっている。
2006年に第1回が行われて以来、例年お台場でモータースポーツの迫力を楽しめ、ファンと選手が身近に触れ合えるなど多くの来場者が訪れてきたモータースポーツジャパン(MSJ)。今年も10月12日〜13日に開催が迫り、イベントや来場ドライバー等がほぼ固まってきた。
●今年も走行エリアはイベント満載。トッドFIA会長も登場
会場のメインとなるA会場の注目の走行エリアでは、ワンメイクレースカー等に乗ることができる同乗走行やメーカーワークスドライバーによる対抗カートリレーなど、毎年好評のイベントが盛りだくさん。また、スーパーGTに参戦する3メーカーのマシンによる、auto sport ピットストップコンテストを今年も開催。さらにスバルのスペシャルラン、このMSJには初登場となる、ダカールラリー用ヒノ・レンジャー・レーシングトラックも走行する。「ただのトラック」と思うなかれ。間違いなくド肝を抜かれるはずだ。
これらのイベントは両日ともに開催される予定だが、14日にはさらに注目のイベントが。このイベントを使って、ルノー・ジャポンがルノー・ルーテシアRSの発表会を行う予定だが、このイベントに前日まで鈴鹿でF1を戦ったロメイン・グロージャンが登場予定。また、18日から富士スピードウェイでWEC世界耐久選手権第6戦を戦うトヨタ・レーシングのドライバーが登場。中嶋一貴をはじめ5人のドライバーが登場し、壮行会が行われる。
さらに、14日にはかつてラリー界でコドライバーとして活躍、その後プジョー、フェラーリF1を率いたジャン・トッドFIA国際自動車連盟会長がモータースポーツジャパンを訪問。日本のモータースポーツファンに向け、挨拶を行う予定となっている。A会場では、その他にもプレミアムパドックチケット所持者向けにドライバートークショーも行われる。
●展示車両も満載。F1も多数
会場内には、多くのレーシングカー、ラリーカーが展示される。スーパーGTからはZENT CERUMO SC430、XANAVI NISMO GT-R、MUGEN CR-Z GT、Epson HSV-010、SUBARU BRZ R&D SPORTなどが登場。また、トヨタTS030ハイブリッドやNISSAN LEAF NISMO RCといった次世代技術を使ったレーシングカーも登場する。スーパーフォーミュラはSF13が2台、そして来季から使用されるSF14も2台が揃うのでお見逃しなく。
また、2015年からF1に復帰するホンダは、RA272、マクラーレンMP4/5、BAR 007という3台のグランプリカーを展示するのでこちらも要注目だ。ラリーカーも充実しており、歴史的マシンから現代のマシンまで、多くのマシンを見ることができそう。
●“クルマ購入検討中”ならココがいちばん!
近年のモータースポーツジャパンは、モータースポーツだけではないのも特色。会場の中でもB会場には、世界最大級規模となる国内、海外自動車メーカー各社の一般市販車モデルの試乗会(同乗)が楽しめる『ふれあい試乗会&体験会』が開催される。
この会場では、世界22ブランドの最新モデルに触れ、日本ジャーナリスト協会所属の自動車評論家の運転で試乗することができる。ファミリーカーやホットハッチ、高級セダン、アウディR8やBMW M6グランクーペ、さらにマクラーレンMP4-12Cスパイダーといったスーパースポーツまで揃う。ぜひ家族で訪れたいエリアだ。
●見ていて飽きないレプリカコンテスト。歴史映像館も必見
A会場、B会場からダイバーシティ方面に向かう部分は、シンボルプロムナード公園として美しい街路樹が整備されているが、この公園のウエストプロムナード中央付近は『C会場』として使用され、カルチャー&レジェンドゾーンとなっている。
このエリアでは、恒例となったレプリカ・ヒストリックカーコンテストが開催されるほか、86/BRZのカラーリングコンテスト、K4GP参加車両のカラーリングコンテストをはじめ、100台以上のオーナー車が集結する。
また、現存する映像を上映しながらモータースポーツの歴史を振り返る『歴史映像館』もオープンする。現在ではとても簡単に見ることはできない貴重な映像ばかりなので、1日いても飽きなさそう。また、13日には日テレG+の協力によるMotoGPのパブリックビューイングも開催予定で、宮城光氏、中野真矢氏という豪華解説陣、ゲストとして高橋国光チーム国光総監督、チュートリアル福田充徳さんが登場予定だ。
この歴史映像館では映像の上映のほかにも、昨年発足した往年の名ドライバーによる組織、『ゴールドスタードライバーズクラブ』のメンバーを招きトークショーを開催。1960年代から10年ごとにゲストが代わる予定なので、スケジュールは事前にチェックしておこう。
イベントの詳細情報、タイムスケジュール、来場ドライバー、展示車両についてはモータースポーツジャパンHP(http://www.motorsport-japan.com/msjf/)まで!
